2007-01-01から1年間の記事一覧

やだやだやだやだ!もうやーだよー!!!! 生きるのって簡単だから、逆に難しく考えてしまって、結局うまく生きらんない。 呼吸をして心臓動かしてさえいれば“生きて”いられるのに。 人間であろうとか、余計なこと考えちゃうからあああああああああってなっ…

金曜日、学校帰りにコンビニ行ったら、中学時代にわたしにいじめまがいの嫌がらせをしていた立花先輩がバイトしてた。缶コーヒーを買って、その中身を立花先輩にぶっかけた。中学の時に立花先輩がわたしにしたみたいに。すぐさま走って逃げたのだけれど、ず…

寝る前、寝てる間に世界が滅びて2度と眼を覚ますことがなかったら、ということを考えわくわくしながら寝る。 眼が覚めるとやっぱり世界はそこに在るので、泣く。眼が覚めたという事実も哀しい。 小菅にあやされて、なんとか登校する。 これが最近の日課。学…

いらなくなったら捨てたらいいんだよ、ぜんぶ ずっと頭いたい、って みんな嫌いだもん、疲れることも嫌いだし 最近ふあんていなのが不安 めいっぱい明るく振舞ってるつもり たぶんそれがいけない 自分に素直がいちばん でも思うとおりに生きていたらわたし本…

思春期と青春期の閉幕 下りた幕は血を吸っていてとても重いから、もう2度と上がらないね。 ほんとうに、わたしの想いで小菅のぜんぶを殺してしまいそう。 15日の朝、眼が覚めたら小菅がわたしの手を握って、ベットの傍らで寝ていた。泣いた。ら、わたしの…

大学に行きたい理由は片手で数えられるほどしかなくて、大学に行きたくない理由は100以上にある。それでも両方を天秤にかけたら余裕で大学行きたいほうに振り切れるんだろーな。要は受験勉強に耐えかねて無理矢理行きたくない理由作ってるってことだろ。…

生きてるよ、別に、ふつうに。 セックスとかってさ、ほんとは好きじゃないんだよ。自分の中に自分じゃない人が入ってるなんて、なんかこわいじゃないか。それでもわたしが馬鹿みたいに性行為を繰り返すのは、寂しいからだ。そうすることでしか人を繋ぎとめて…

どうしても人を信用できない。自分のことさえも信用してあげられないし。 わたしの口癖とも言える「人間が他の人間を理解するなんて無理なんだよ」って、何てゆうか、自分さえも理解し得ない自分を他人に理解されてたまるかってのがあるからなのだけれど、自…

不愉快です。本当に、す べ て が ! 唯一不愉快でないのは世界一哀れな小菅という青年の存在。彼が居ないと終わってしまうよ、世界も、セカイも。わたしと小菅2人だけのセカイと、他全人類の世界。どっちかを捨てないといけないとしたら、わたし達が消える…

何 も かも が 不 愉 快 だ ! 全 て 土 に 還 れ よ ! 世 界 に は お 前 な ん か 必 要 な い

それは幻想。でもこれも幻想。どうやらわたしは太陽を1つ失ってしまったようだ。しかも1番美しく輝いていたのを。 わたしは平均と比べて友達とかは圧倒的に少ないけれど、平均より優れた太陽を平均より多く持っているつもりだった。それだけが人生唯一の誇…

a). 昨日、駅から家へ向かう途中に、正面から歩いてきた女のひとに、いきなり平手打ちをされた。携帯触りながら、下向いて歩いてたから一瞬何がおこったのか全然わかんなかったけど、頬の痛みとともに眼に涙が滲んだ。おんなのひとはわたしと一瞬眼が合う…

本日9月12日で、18歳になりました。じゅうはち、かあー。重大なことをひとつカミングアウトしよう。3年9ヶ月2日前に死んだのは博子ではなくて、他でもない、中学2年生の安野侑衣。 じゃあ、空想と妄想の中で嘘ばかりで塗り固めて生きるわたしは一体…

『哀しみで自分をすり減らしちゃいけない。死んだ人は死んだ人。人生は生きている者のためにあるのだから。』 そんな、じゃあ、わたしはどーしたらいいってんだ。わたしの仕事は博子の死を悼むことなのに。ざんこく。だけど今までも何度か書いてきたように、…

自分は他人と深く関わりを持つのが苦手なのだと思うのだけれど、今のところ小菅とだけは比較的良好な関係を築いている(と思う)。なぜならば小菅は他人ではなくわたし自身の中身を具現化したものだからだ。他人とは共有しえないと思っていた感情に誰よりも…

小学校から高校までを通して1番よく言われた叱責の言葉:くだらない嘘をつくな。 どーやらわたし嘘ばっかついてるみたいです、しかもつかなくてもいいようなくだらないのばっかり。 例えば小学校の時の、「今日は誰と遊んできたの?」「まりなちゃん」 そん…

なんなんだろうね、生きづらくて息づらい世の中だよ、まったく。酸素がないんだもん。 わたしが泣くときの理由の大半に「博子」という単語を使うのは、これ以上辛いこと増やしたくないから。馬鹿だから。これも多分目の前の出来事から逃げてることになるんだ…

中学3年生の夏、使い切った後の27枚撮りインスタントカメラが家の郵便受けに入ってた。お姉ちゃんが気味悪がって捨てたがったので、捨てたふりをして現像した。全部違う動物の写真だった。その写真はわたしの宝物となり、今でも大事にとってある。象、キ…

今自分の眼に見えている世界以外は全部時が止まっているという錯覚に陥る。うまく説明できないけれど。存在していないに等しいんだよ。そしてわたしは視力が悪いから、極端に世界も狭いんだ。だから誰かの眼を通して世界を視ている。もし小菅が眼を失ったと…

だいすきなんだよ、わからないか?そうか。そうだろうな。だってわかんないようにしてんだもん。 あんたが愛しくて、そんな自分が愛しいの。だからいつかあんたを憎悪する日が来たらさ、わたしはわたしでなくなるんだよ。だからあんたのことをいつでもいつま…

シンデレラほど計算高い女はいないし、白雪姫は悪魔だし、おたまじゃくしが蛙になるわけないんだよ。 彦星1:織姫365。彦星は毎日1年に1回の女に会ってんだよバーカ、騙されてんじゃねえよ織姫。 わたしはもしかしたら初めから死ぬ気なんかなくて生き…

「3組の岡田、レズビアンらしいぞ」 驚いた。これ以上ないってくらい驚いた。 3組のオカダ、おかだ、岡田さんでしょう? 頭脳明晰容姿端麗運動神経抜群その他諸々、とりあえず自分の知っている人を賞賛する言葉を並べてみた。それが全て当てはまる3組の岡…

死にたいと思う訳でも生きたいと思う訳でもない。 自分がどういった感情をもってしてどういった行動をとっているのか。 そんなものは定かではないが こうして考えて居るという点に於いて、 わたしが今生きているという事だけは明白なる事実であることが分か…

人を批判する人は嫌いだ。批判できるほどお前は偉いのか?と思ってしまうから。でもわたしも日常において人を批判したり、少なからずしているから、結局わたしはわたしが嫌いだし、人間も好きになれないし。言っていることの意味が分からない、と言われれば…

死にたい。うそ、生きたい。誰かに必要とされながら生きたい。そう言ったのは昨年の4月13日。今は死にたいわけでも生きたいわけでもない。気がする。どうなの。

人の心の機微を掴むのが苦手だ。人の心を分かろうと努力することが嫌いだ。 こんなことばっかりゆってるから駄目なんだよーてよく言われるけどそんなの知らないよ。苦手なもんは苦手でしょーがないし嫌いなことはしたくなんかない。すいませんねえ、我侭ばっ…

先週の稼ぎは4万3千円、だいぶ減ってきたわなー。前より確実にあの部屋にいる時間は増えているのに。慣れてきたからって、あっちも出し惜しみし始めた。始めは珍しがってすげ喜んでたのにさ。あーあ興醒めだあー。辞めるかなー。でも黙ってそこ座ってるだ…

獄中に、父親を殺した1人の男が収容されているんだけれど、その男は模範囚で、割と自由が許されてて、ある日獄中のトイレで16歳のトイレの清掃係りの少女と出会うのだけれども、少女が「こんにちわ」と挨拶をしても男は視線を逸らして少女を無視するんだ…

苦しくて苦しくて、わたしの汗とか涙とかシャワーとか、それでいて繋がった部分から溢れてくるいやらしい、いやらしい、なにか。ひどく滑稽なわたしと、そんなわたしを無表情で揺らし続ける青年。何故涙が出てくるのかわからない、なんて嘘だ。こんなにも美…

嘘という名の鎧を纏ってないと笑えないなんて綺麗事。鎧なんて、始めから持ってなどいないでしょうよ。仮に纏ったところで笑わないでしょうよ。そうだろう?最近はもっぱら宇宙と交信中なの。わたしの欲しい答えを全て持っていて、それでいて美しく壮大な宇…