2008-01-01から1年間の記事一覧

地球滅びろなんて思ってるやつは自分が滅びればいいんじゃーん★てなわけでわたしは滅びるべきなのである。でも滅びたくないから、しぶとく生きてみようと思っているから、地球万歳!なんてすばらしい世界!素敵!っておもうよ。いひひ。 浅野いにおの「世界…

わたしはいつだって不幸であることに安心している。 不幸が生きがいなの。不幸でなきゃ生きていけなーいの。 だから男の人には大事にされるより邪険に扱われたほうがたのしい。わたしのことを大切にしようとしてくれるような、幸せにしてあげようとか思って…

17のときに20るまでに何が何でも2千万貯めるんだと思ってたんだけれど、お金は全く貯まりません。今何の仕事もしてないし、そもそも父さんに仕送りしてもらってる身だし。17のときは本気で2千万貯めるつもりでいたし貯まると思ってた。実際ピーク時は月に…

わたし、ひとりぼっち。 どうしようもなく孤独だ。どれだけ誰かといっしょにいても、結局じぶんはひとりぼっちなのだとおもう。むしろ誰かがそばにいればいるほど、じぶんがひとりぼっちなのであるということがひしひしと感じられて、たまらない。小菅がわた…

夢から醒めるために、たくさんの男とセックスをしたわ。 誰も、わたしのこと愛してくれないから、さみしい。 わたしを抱いている男ひとりひとりに「どうして愛してくれないの?」と聞けば、 1人はうわべだけのえがおで、「愛してるよ」と言い、 1人は大爆…

言いたいことが何一つ見当たらないので喋らないだけなのに、さ。 人は喋らないと満足に意志疎通ができないのだと考えると悲しくなるな。 こーゆうときに小菅なら、とか、考えるのはたぶんいけないことなのだとおもう。 だって彼はもう生きていないから。 そ…

死につくその瞬間までわたし。 世界中のあらゆる物事から逃れようとも、ただひとつ、自分からは逃れることはできない。 後ろ振り向けばいつも、影がつきまとっている。鬱陶しくって仕方がない。わたしの世界で1番愛する人間が、聞こえない左耳でわたしの声…

私々。

死から誕生まで。 君のそのか弱い生命体は、いつだってぬくい。 君が見つめる世界がいつだって綺麗なのは、 君の眼が綺麗だから。

わたしのこと好きって言うならわたし以外のこと何も考えないで。 ただ単にわたしの中に入りたいだけならそう言いなさいよ。まどろっこしいのは嫌いなの。 頭の悪い人間は嫌いだ。女はもっと嫌いだ。 そしてわたしは、頭の悪い、女だ。本当に救いようがない。…

死に1番遠くて1番近い。 夜眠るとき、一体何を考えますか?世界の終わりを望みますか? 今日からわたしはどうすれば小菅がわたしの一部になるだろうかと考ることにする。 世界にはたくさんの人間がいるので、きっと小菅以上にわたしをわたしで居させてくれ…

頭おかしいね。なんか、さ。つらいんだけど、しあわせだし、しあわせだからつらいのかもしれない。 何かを考える時間があってしまうから、勝手になんか、いろいろ、考えて、世界を悲観して、ふこうのこどもなのは、わたしがわたしで、わたしだからなのかもし…

大事に大事にしていた最愛の眼をうしないました。 これ以上生きていることが困難です。 何故死ぬのはいつもわたし以外の人間なのだろうと思う。 もう全てが終わりです。なにもみえません

久しぶりに頭に何も浮かばない日々が続いています。 だいすきな数学の公式さえも出てこない。 友人の彼女が妊娠したというので中絶のためのお金をわたしが全額出した。 つまりわたしが見ず知らずのその女の赤ちゃんを殺した。 血は鉄の味がするけれど、鉄を…