以前にとっても気分がいいのでこの長い長い下り坂を君を自転車の後ろに乗せてブレーキいっぱい握りしめてゆっくりゆっくり下っていきたい感じでしたが特に後ろに乗せる人もいないしそもそもわたし自転車持ってなかったので、という事件があったのでミッキー…
裸眼で街を歩いていたら頭がぐらぐらして気分が悪くなって、その場にしゃがみこんだ。近くにいた女性が大丈夫ですかって声をかけてくれたのだけれど、怖くて顔が見られなかった。ごめんなさい、大丈夫です、大丈夫です、と繰り返しても女性はその場を離れよ…
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