この前ひとりでスタバでコーヒー飲みながら街ゆく人を観察していたのだけれど、向かいの通りに超!絶!かっこいい人がいたの!おぉ…まじか…こんなイケメンいんのかよ…神よ、ありがとう…とか思って見てたの。そのイケメン、誰かと待ち合わせ風でケータイいじりながら立ちつくしてたのでずーっと見てたのだけど、そのイケメンを迎えに来た待ち合わせ相手ってのが筋肉隆々でいかにもって感じのマッチョ兄貴で、ふたりは腕を組んで人ごみの中に消えて行きました。なんという絶望感。その後出社する予定だったのに、あまりにも衝撃だったのでまっすぐ家に帰ってしまった。ってゆうどうでもいい話。どーでもいいついでにわたしはあまりコーヒーが好きではない。ただ単にスタバでひとりでコーヒー飲んでるってのがオシャレな感じなんじゃないかと思って浸っていただけである。あほか。あほだ。

2月に弟と会って、今度は妹に会いました。妹は高校からずっとアメリカ行ってるから、なんかよく分からんがテンションがすげーことになってた。興奮したら英語で話し始めるし、お姉ちゃんは馬鹿なので訳分からなかった。でもたぶん英語でわたしの悪口言ってた気がする。チビとか貧乳とか言ってた気がする。(悪口といえば、最近新しく担当になった新入社員的な感じの男の子に「えぐれ胸子先輩」と呼ばれる。ふざけんなよ。)