悲しいという気持ちが、博子が死んでしまったその瞬間よりも、ずっとずっと小さくなっているのだとしたら。いつかなくなってしまうのだとしたら。それが怖い。この前そのことを考えて久しぶりに癇癪を起したので、三滝くんが京都まで帰って来て、話を聞いてくれた。平日だったのに、申し訳なかった。ただ、その時は申し訳ないなんて考えられてなかったけど。次の日の朝早くまた新幹線で東京へ帰って行った。駅まで送った時にごめんねと謝ると、うちの会社はフレックスだから大丈夫だよと言っていたけれど、苦笑いだったので多分あきれられている。前の日記にいろいろと整理できたと書いたけれど、たぶん整理できてない。てゆうかきっと整理する気もない。ここに綴っていることは、みなわたしの戯言なので。
悲しみが薄らいでいくことを極端に恐怖するときと、まあそんなもんなんだろなってあっさり受け入れられるときとがあるのは、やっぱり気分の浮き沈みなのかなあ。エヘヘアハハウフフ!今はげんき!すこぶるげんきだお!!!

最近は仕事があまり手に付かない感じ。なぜならばとびだせどうぶつの森にはまっているから。1月半ばにやっと入手したので始めてみたら、もう楽しくて。毎日の朝夕のお散歩に持って出かけてすれ違い通信して家具入手して部屋作りして夜は南の島で荒稼ぎして、といった塩梅でたいへん楽しいです。でもそうやってとびだしまくってたら仕事も進まなくなってしまって担当にすっげ怒られたし、勉強もしなくなってしまったのでよくないな。でもねー、侑衣あーゆう終わりのない自己満族系のゲームすき。バイオハザード系はもっと好きだけど。あとぷよぷよよかもだいすき!まあつまりゲームすきです。どうでもいいね。

再来週の火曜日から10日間、弟が家に住むのでそれがすこぶる楽しみ。それを楽しみに明日からゲーム断ちしてお仕事進めます。とここに高らかに宣言しておく。